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少数民族ピグミーの伝統アートをファッションに、コンゴ出身デザイナー

少数民族ピグミーの伝統アートをファッションに、コンゴ出身デザイナー

12/07/2014

コンゴ民主共和国の首都キンシャサ(Kinshasa)にある薄暗いスタジオで、デザイナーのメニ·ムブガ(Meni Mbugha)さんが、黒と赤の天然顔料を選んでいる。

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 ムブガさんは、コンゴ民主共和国の少数民族ピグミーの伝統的な樹皮布からインスピレーションを得て、花柄や曲線の模様、小さな斑点模様をあしらったドレスやスカート、トップス、ジャケット、スカーフなどを作っている。
 スタジオに山のように積まれた白い麻の布。彼はこれらにピグミー伝統のデザインを丹念にほどこしていく。ピグミーは原始的だとして歴史的に差別されてきた民族だ。
 ムブガさんは彼らが樹皮に描く動植物の絵からデザインのインスピレーションを得る。まずはコンピューターで下絵を描き、それをシルクスクリーンに印刷し、最終的なパターンが出来上がる。彼のコレクションはギリシャ語で「初めて」を意味する「プロトス(Protos)」と名付けられている。(日傘を差す女)
 
 ムブガさんはフランス·ナンシー(Nancy)で生まれた。栄養士の父親と専業主婦の母親を持ち、4人きょうだいで育った。当時ザイールと呼ばれていた祖国のコンゴに戻ってきたのは6歳のときだった。
 才能あるダンサーだったムブガさんが、ファッションデザインを学びたいと打ち明けたとき、両親は反対した。「父には、それは女の子が行く学校だ、木陰でひっそり女性の服を縫うような人間になってしまうと言われ、反対されました」──ムブガさんは優しい笑みを浮かべながら穏やかな口調で当時を振り返った。(印象派油絵)
 

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