部分を見れば、全体が見える
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部分を見れば、全体が見える

26/06/2014
タジオジブリ作品に出てくる建造物の背景画や美術設定、立体を通して、その設計の源に触れる展覧会「ジブリの立体建造物展」が7月10日より東京·江戸東京たてもの園にて開催される。
「ジブリの立体建造物展」フォトギャラリー
 同展は、スタジオジブリ作品の建造物に着目し、その歴史や意匠の観点から作品をひもとく展覧会。『風の谷のナウシカ』から最新作『思い出のマーニー』に至るまで、作品に出てくる建造物の背景画や美術ボード、美術設定といった制作資料が公開されるほか、代表的な建造物を立体で表現するという。
 『千と千尋の神隠し』の油屋や『魔女の宅急便』のグーチョキパン店など、スタジオジブリ作品では数多くの建造物が印象的に描かれている。今回の展覧会では、そうした建造物が時代設定·検証を経て、入念にデザインされたものであることがわかるだろう。そして最終的には、そうした建造物を通して、登場人物たちの暮らしが浮かび上がってくるはずだ。(モネ複製画)
 同展では、建築史家·建築家の藤森照信氏が、専門家ならではの観点からスタジオジブリ作品の建造物を解説。またとない貴重な機会だけに、建築ファン、そしてジブリファンならずとも、ぜひとも足を運びたい展覧会となっている。(編集部·福田麗)
展覧会「ジブリの立体建造物展」は7月10日~12月14日に東京·江戸東京たてもの園にて開催。(ゴッホ 絵画)
 

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