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海外から買い戻された超絶技巧の作品を一挙公開

海外から買い戻された超絶技巧の作品を一挙公開

05/06/2014

明治期、外貨獲得のため海外輸出用に製造されていた日本の美術工芸品。そのため国内では明治期の工芸品が市場に出回ることが少なかったそう。しかし、現在 では美術雑誌などのメディアで取り上げられ、明治工芸品の認知度が強まっています。東京・日本橋の三井記念美術館では、そんな日本の名品を見ることができ る貴重な展示を開催中です。


特別展「超絶技巧! 明治工芸の粋─村田コレクション一挙公開─」は、村田製作所の元専務で、京都の清水三年坂美術館・館長兼明治工芸品コレクターの村田理如(まさゆき)さん が収集した秘蔵の工芸品を紹介しています。同展では、清水三年坂美術館に所蔵されている約1万点の工芸品の中から、選りすぐりの160点を公開。金工や漆 工をはじめ、様々な伝統工芸技法が施された作品からは、職人たちの高い技術力を確認できます。(写真を油絵)

なかでも、国内ではほとんど紹介されたことのない精緻を極めた「刺繍絵画」(写真左上)は圧巻のクオリティー。日本画を髣髴する同作は、筆で描いたような 風合いを刺繍だけで緻密に表現しています。衣服としてではなく、室内装飾を目的としたこの工芸品の多くは、絹糸の持つ光沢感や、糸の厚みによる立体感があ り、絵画とはまた別の魅力を持っています。

働くアラサー女性向けのファッション誌『BAILA』の読者モデルは「機会があればぜひ、みてほしいです(T_T) 何度鳥肌が立ったことか。左上の滝はなんと『刺繍絵画』で一面ひと針ひと針の手作業です。絹糸の輝きがたまらないです!」とブログに絶賛のコメント。日本 人の巧みな技術による明治工芸品は、同じ日本人として一見の価値アリです。7月13日までなので、お見逃しなく。(モネ複製画)


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